kinthm Street

日々の記録的な

修理の行方

 

 

 

こんにちは

kinthmです。

 

 

 

 

 

先日書いた面接の行方ですが、

1社はお祈り

もう1社は次の選考に進むことができました。

 

なんとか良かったです。

 

2社とダメだったら、だいぶ落ち込んでいました。

 

 

とは言えまだ内定をもらったわけではないので、

平行して次々に受けています。

 

はやく落ち着きたいです。

(この状況は自己責任ですが。。。)

 

 

 

 

 

さて本日は

タイトルにもある通り

あるものを修理に出しました。

 

それは

 

Sony α6000 

 

です。

 

 

カメラです。

1個目の投稿でα7ⅱをメインに使用していると

書きましたが、

 

kinthm.hatenablog.com

 

私の愛すべき1代目はα6000です。

 

 

APSC機ならではの軽さは

α7ⅱを買ってから気づきましたね。

軽いは正義です。

 

ちょっとしたお出かけなら

α6000を持っていきます。

 

しかしそんなα6000が先日故障しました

 

電源を入れて、被写体にカメラを向け、

露出、ピントを合わせてシャッターを切ると

 

 

カメラエラー

電源を入れなおしてください

 

 

とのメッセージが。。。

 

 

出かけている最中での症状だったので

結構焦りました。

 

なんてこったーーーー

故障は嫌だーーー

 

 

そんな思いと裏腹に

α6000は

一回シャッターを切ったら、メッセージが出て、

バッテリー入れ直して(普通に電源OFFでもメッセージが消えないので)

もう一回立ち上げるマシーンと化しました。

 

いくら自分を騙しても

こりゃ使えん。

 

 

 

というわけで何日かネットで情報を漁り、

対処法を調べました。

何件も同じ症例が出ているようで

公式の修理ページにも対処の仕方が乗ってました。

良い子(同じ症状の方)は

「α6000 カメラエラー 電源を入れなおしてください

で調べてみよう!!

 

 

不具合時の故障箇所を把握するノウハウはあるので、

(単にいろんなパターンで動きを検証するだけ)

ボディが故障している可能性が高かいとわかりました。

 

購入時にSonyのワイド保証(3年)に入っていたので、

さっさと修理に出しました。

 

 

 

そんなα6000が恐らく明日帰ってきます。

待ち遠しいです。

 

修理されて帰ってきたα6000を

明日は十分に可愛がってあげようと思います。

 

 

 

とうわけでつらつらと書いてきましたが、

 

 

メーカー保証は神!!

 

 

が今の気持ちです。

 

 

ありがとう、Sony

 

 

 

内定先決まったら

またレンズ買います。

 

 

 

 

 

 

それでは、

良い週末を。